惟yi と デリスdelis
月草舎と紫野京子のブログ
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2013年06月26日のつぶやき
2013.06.27 Thursday
03:00
03:29
「風の起こる処 第4章 優婆塞時代(その5)をfacebookのノートに掲載しました。ご興味のある方はご覧下さい。
https://t.co/9XCTgrg4hX
03:42
「風の起こる処」は個人誌「惟」に連載しているものですが、この第4章を書いた時のあとがきも併せてUPしました。
https://t.co/I3dsifR9RO
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月24日のつぶやき
2013.06.25 Tuesday
03:00
12:58
雨で折れた羽蝶蘭を窓辺に挿していたのだが、気が付いたら葉の先が無くなっている。ココが食べたらしい。 http://t.co/UVOemA1vhc
13:01
他の羽蝶蘭はみな無事でした。 http://t.co/I0eDZRDD9R
13:03
羽蝶蘭はみな本当に華奢で、空気のなかで咲いているようで、ほんの少しの風にも揺らぎます。 http://t.co/FNtUfw7K3V
13:05
じっと見つめていると、本当に蝶が飛んでいるようです。 http://t.co/XW1yeBkBxO
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月22日のつぶやき
2013.06.23 Sunday
03:00
17:14
ようやく晴れて、今日は半日庭仕事をしました。まず何年越しかで懸案のまま放っておいた洋蘭の鉢の株分けを。次に大きくなりすぎて鉢の外まで根が出ているマグノリアとくちなしを地植えにしました。
17:17
雨で倒れていた紫陽花は皆伐って、1本は玄関に。横のシーサーは沖縄に行った時に連れて帰ってきた子たち。 http://t.co/XI1HSvqLxA
17:26
今日の紫陽花。 http://t.co/TCv3hEEGAN
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月20日のつぶやき
2013.06.21 Friday
03:00
22:44
@taktwi フォローさせて頂きます。よろしくお願い致します。
22:49
@taktwi ザオ・ウーキー、亡くなられたんですね。以前、ブリジストンでの展覧会で感銘を受けました。追悼展お教え頂き有難うございます。
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月18日のつぶやき
2013.06.19 Wednesday
03:00
01:02
今朝植えたばかりの羽蝶蘭を窓辺に置いていたのだが、夜中に起きたココが、あっという間に引き抜いてしまった。幸いどこも傷ついていないので、ほっとして植え直した。以前に亡くなったクマも、ヒマラヤの青い芥子を掘り出して駄目にしたことがあった。大事にしているものは気配で判るのだろうか。
23:09
そろそろ朝顔の出番のようです。 http://t.co/tIy2IJ3JyW
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月17日のつぶやき
2013.06.18 Tuesday
03:00
23:56
梅雨の晴れ間に地に咲く星 ― ニゲラ。 http://t.co/P6yiX0ZWse
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月15日のつぶやき
2013.06.16 Sunday
03:00
23:10
風の起こる処 第4章 優婆塞時代(その4)をfacebookのノートに掲載しました。ご興味のある方はご覧下さい。
https://t.co/C2aHmT7CXj
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月14日のつぶやき
2013.06.15 Saturday
03:00
21:53
3日前からさすがに真昼にはエアコンを入れなければ頭が痛くなるほどの暑さ。でもエアコンよりも<白クマ>を食べた方が涼しくなるみたい。明日は雨で気温も少し下がるらしいので、久々にほっとできるでしょうか。天気予報が当って、庭の水撒きもお休みできるといいな。
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月10日のつぶやき
2013.06.11 Tuesday
03:00
13:58
@kotonohatumugu熊谷恒子さんの書、いちばん好きなのです。和楽の特集、存じませんでした。お教え頂き有難うございます。
14:15
紫陽花も色づき始めました。 http://t.co/PU5wY5tCEK
22:17
毎年、中庭の紫陽花が真っ先に咲き始めます。丈の高い緑の葉の中に、小さな蕾が広がって来て少しずつ大きくなり、最初は薄緑の額が仄かに色づいて、やがて薄紫に染まってゆきます。 http://t.co/kbvyG4YFFg
23:03
たとえば今、自分が死んでも、松虫草やホタルブクロや泰山木の花が、明日も変わらず咲き続け、カッコウやメジロや四十雀も啼き続け、蝶や蜻蛉も空に飛び交っていると思えることはとても素敵なことですね。@kuno_nami
http://twitter.com/mcshinok
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2013年06月07日のつぶやき
2013.06.08 Saturday
03:00
00:20
@e_wakamatsu 以前から井筒俊彦先生の御著を愛読しております。若松さんの御本も拝読致しました。フォローさせて頂きました。よろしくお願い致します。
00:24
@goyokai58 フォローさせて頂きました。九州で公演なさると伺いました。早めに予定をお教え下さいませ。
22:55
てっせんの花も次々と咲いています。 http://t.co/VuqljiK7a9
22:57
これもてっせん(クレマチス)の花。伊勢かざぐるまという名がついています。 http://t.co/7mDIBdjyQe
22:59
空の中では本当に風が吹くとかざぐるまが回り出すかもしれないと思います。 http://t.co/IaNXwDxHnn
http://twitter.com/mcshinok
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★「惟」6号を発行致しました。購読ご希望の方は下記のメール宛、またはコメント欄に書き込んで下さい。今号より誌代は送料込みで¥700になります。 ☆「惟」は2号から5号まで少し在庫があります。ご購読をご希望の方はこのブログのコメントに記入して下さるか、メールmcshinok@gmail.comにご連絡下さい。誌代は送料込みで¥600です。ご希望の方には創刊号のコピーをお送り致します。 (メールでご連絡致します郵便口座あるいは住所に、振込または代金相当の切手でお願い致します。) ☆月草舎の本☆『風の芍薬(ピオニア)』☆1200 ☆『火の滴』紫野京子詩集 ¥2100 ☆『夢の周辺』紫野京子エッセイ集 ¥2100☆『一行一禮』小林重樹詩集 ¥1000 ☆『言葉の覆の下で』小林重樹詩集 ¥1470 * 委託販売 ☆『遠日点』田口義弘詩集 ☆『リルケ オルフォイスへのソネット』田口義弘 恐れ入りますが、お贈りする際には、いずれも送料を負担して頂きます。
homepage更新のお知らせ
☆12月7日にhomepageのLiterary worksに「惟」創刊号掲載の詩3篇をアップしました。 ☆11月29日にhomepageを更新しました。(Linkの欄の星夜光Intergrated Starlightをクリックすれば開きます。)四行詩に新たに作品を加えました。興味のある方はご覧下さい。 (表紙のENTERから入って目次の紫野京子の頁に行き、更にLiterary worksに進んで下さい。)
辞書
☆〔五大ごだい〕地・水・火・風・空の五つをいう。一切の物質に偏在して、それを構成するもととみて大という。 ☆〔六大ろくだい〕仏教用語で、万物を構成する六つの要素。地・水・火・風・空・識。六界。密教では法身大日如来の象徴とする。 ☆〔識しき〕仏教用語で、対象を識別する心のはたらき。感覚器官を媒介として対象を認識する。六識・八識などに分ける。 ☆〔法身ほっしん〕仏教用語で、永遠なる宇宙の理法そのものとしてとらえられた仏のあり方。
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