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    2013年10月29日のつぶやき

    • 2013.10.30 Wednesday
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    @12842987フォロー有難うございます。私もフォローさせて頂きました。よろしくお願い致します。
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      2013年10月26日のつぶやき

      • 2013.10.27 Sunday
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      21:48
      @k_ghk 大丈夫ですか?急に気温が下がると、体力を消耗しますし、最近血圧が不安定だと仰っていらっしゃいましたが、冷えると急に上がるときがあります。くれぐれもお気をつけて下さい。
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        2013年10月20日のつぶやき

        • 2013.10.21 Monday
        • 03:00
        21:38
        夕方雨が止んでいたので庭に出る。宿根朝顔がまだ咲いている。 http://t.co/nIWz9xKncU
        21:41
        太い幹をみんな伐られても、こんなに涼しくなっても、ひこばえの枝から酔芙蓉が花をつけた。日が照らないせいか、ほんのり紅が入っているものの、夕方になっても白いままだった。 http://t.co/dYwZqN0jkQ
        21:42
        野紺菊も少しづつ咲き始めている。 http://t.co/FRoWBYeMyx
        23:02
        この酔芙蓉はものすごく強くて、しかも自然に生えたものです。朝咲くときは白い花で、夕方落ちる前に赤く染まります。だから酔芙蓉。小鳥さんたちが多いから近所にも持って行ってくれますよ。@kuno_nami
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          2013年10月16日のつぶやき

          • 2013.10.17 Thursday
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          20:44
          RT @maikokanzemizu: 「日本舞踊ー洋楽と日本舞踊の融合」於・逸翁美術館。当日は同館所蔵の山村流流祖・友五郎の振付デビュー作「覚めてあふ翼衾」の役割番付や台帳。流祖ゆかりの錦絵の数々を展示してくださいます。山村流の歴史も襲名に先駆けてご覧いただけます。必見。ht…
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            2013年10月14日のつぶやき

            • 2013.10.15 Tuesday
            • 03:00
            04:06
            山村若の地歌「石橋」 http://t.co/MhMnhKpuJY
            04:09
            @waka6dai 昨日の「石橋」についての感想をブログに書きました。勝手なたわごとも書いておりますが、なにとぞおゆるし下さいませ。
            12:09
            RT @goyokai58: ◆メンバー出演情報◆ 11月1日(金)22:00放送 NHK ETV にっぽんの芸能 「廓文章 吉田屋の段」 に山村若が出演いたします。
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              山村若の地歌「石橋」

              • 2013.10.14 Monday
              • 04:04
               10月12日(土)、国立文楽劇場で開催された「東西名流舞踊鑑賞会」を見に行った。1部、2部に分かれているが、第1部だけの鑑賞である。幕開けは山村流の山村若峯菫の地歌「越後獅子」。若峯菫の舞はどんな時でも安心して拝見できる。余程「地歌」の基本を究めておられるのであろうといつも感心する。観客である私はこれですっかり地歌モードになってしまった。次の楳茂都梅咲の「黒髪」が長唄だったので、ちょっと裏切られた気がしてしまった。次に吉村輝章の長唄「木賊刈」が続き、いよいよお目当ての山村若の地歌「石橋」である。
               2012年5月20日に、私はこの劇場で行われた山村流舞扇会で、今回の2部構成による「石橋」が初演されたのを拝見している。これまではほとんどの場合、後段の謡曲の部分だけを用いて、格調高い「祝儀物」として舞われてきたが、この初演と同じように、今回も前段の苦界に生きた傾城(遊女)が成仏できずに、その霊がさまよっているという設定から始まっている。(初演の折の感想をこのブログ内でも書いているので、興味のある方はもう一度ご覧頂きたい。)しかし、今回の前段はその時とはかなり変わっていて、ほとんどはじめて拝見するような印象である。山村若の独壇場である扇使いは前回よりも格段に上がり、より高度になっている。「桜」ではなく「牡丹」が散るように、扇もまた「ひらひら」ではなく「はらり」と散るのである。
               幕が開くと下手に黒地に金の牡丹唐草の打掛が掛けられている。この打掛は確かに見覚えがある。舞台前方には一対の朱塗りの蝋燭が燃えている。舞台中央でのお辞儀から舞が始まる。衣裳はシンプルで、かえってそれが心に残る。アイヴォリイの無地の着流しで、裾と襟元には濃紺を重ねている。帯は繻子の黒、獅子の刺繍が魅力的だ。ほとんどモノトーンの背景に、前に置かれた朱塗りの燭台が鮮やかだ。
               前半は難しい二枚扇を軽やかに操って、次から次へと手事を見せる。それでいて不自然さはなく、その流麗さにうっとりと見とれるばかりだ。今回特に思ったのは、流れるところはさらさらと水のごとくに留まることを知らず、それでいて決めるところはきっぱりと、その鮮やかさに驚嘆した。いつも思うことだが、このこともなげに技を繰り出す芸の裏には、どんなにか日々の鍛練があることか。
               やがて扇を扇獅子に持ち替え、胡蝶と戯れる。モノトーンの中で、この扇獅子に付いてる牡丹の花の薄桃色と、胡蝶の彩色が生き生きと空間を舞う。「影向の時節も今幾ほどによも過ぎじ」の歌詞で舞台を退場。暗くなった舞台に現れるのは青い光に包まれた深山幽谷。これも以前と同じように屏風の重なりで本当に深い山を現出させる。今回は特に月光に照らされ、銀色に光る山並みと千尋の谷を想起させられた。
               山谷に降り立ったような気分になった頃に、舞台の前には二人の後見が登場し、燭台を持ち去る。

               ややあって能と同じ登場楽が入り、次に再び二人の後見が登場。燭台を再び置きに来るが、今回は先程の朱塗りの燭台ではなく黒塗りのもので、台の部分に光が当たり、あたかも星が光っているように見える。
               程なく舞台は突然明るくなり、月光に照らされた山々は再び鳥の子屏風の連なりに戻る。
               花道から先程の黒い打掛を羽織り、生成りの大口袴をつけ、白頭に扇獅子を被った山村若が登場。この扇獅子の牡丹は白、打掛の袖口には朱が利いていて、前段の舞台とは対照的である。いつもながらこの舞台の隅々まで目配りされた色彩感には感じ入る。獅子はいったん中ほどまで来て、一度花道の奥に下がり、再び登場して一気に舞台中央まで駆けてゆく。観客は前段とは打って変わった勇壮な躍動感溢れる舞台に酔いしれる。二つの異なった印象の舞台を二つながらに見ることが出来る、とても贅沢なひとときであった。

               最後に蛇足ながら一つ付け加えておきたい。前段、後段共に満足し堪能したのだが、前段の印象があまりにも強すぎたせいか、以前に見た時よりも、今回の獅子はインパクトが弱いように感じた。そのため、前段の終わりの印象が最後まで残り、獅子の印象が強く残らない。どちらも同じバランスで演じるのか、あるいはどちらかに重きを置くのか、全曲を通してなおかつ最後に強い余韻を残すためには、如何にすべきかという課題が、未だに残されているように思う。(敬称略)
              JUGEMテーマ:芸能

              2013年10月13日のつぶやき

              • 2013.10.14 Monday
              • 03:00
              00:07
              @waka6dai 本日は素晴らしい舞台を拝見出来ましてとても感動致しました。新たな舞台を拝見する度に、さらに新たな扇使いを目の当たりにし、どこまで上ってゆかれるのかと、多分私には見ることのできない未来をはるかに思います。また詳しい感想はブログに書かせて頂きます。
              00:09
              @waka6dai @maikokanzemizu 一緒に拝見した友人が、「石橋」の舞台の後見の素晴らしさを讃えておりました。
              18:26
              @kuno_nami 久野さん、すずめさんたちに愛されてますねえ。「ねえ、まだ〜?」と言っている皆?の顔?が見えるようです。
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                2013年10月10日のつぶやき

                • 2013.10.11 Friday
                • 03:00
                02:06
                少し前に夜になると急に冷えるときがあって、油断していたのか3日前から右手が痛く全く上がらなくなって、昨日のお稽古はお休みしてしまった。以前油彩を習っていた先生が、「続けることこそ才能」と言っておられたが、その意味でも慙愧に堪えない。体調を維持することも大事なことだとつくづく思う。
                02:11
                今年の夏はあまりに暑すぎたせいか、蟻の姿を全く見なかった。今頃になって、ちょっと食べ零しを放っておいたりすると、窓から列をなして芥子粒ほどの小さな蟻が入ってくる。寒くなるまでの短い時間に大急ぎで働いているようだ。とはいえ座っているといつのまにか刺されてしまう。困ったものだ。
                02:17
                @ihatov_cc @k_ghk 皆さんがタイムラインを賑わせていらっしゃったので、思わずコメントを拝見しに行きました。大変ですねえ。でもさすがにihatov_ccさんのお味方は心強いですね。
                02:40
                @k_ghk 有難うございます。今年の2月にも足が痛くて困ったのです。冷えると駄目なのはわかっているのに、つい油断してしまって。これから寒くなることを思うとちょっと恐怖症気味です。
                02:45
                @k_ghk う〜ん、さすがに深い!何でも意欲だけはあるんだけど、身体がついていかないという感じです。
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                  2013年10月06日のつぶやき

                  • 2013.10.07 Monday
                  • 03:00
                  10:10
                  今日の朝顔です。 http://t.co/74VA65OhlL
                  10:10
                  マリーゴールドが今頃になってやっと咲きました。 http://t.co/QCQIw9o3JP
                  17:54
                  ブログ拝見しました。嘉内さんは哀しみの深い人だったのかもしれませんね。哀しみのなかで自分のバランスを取ろうとすると、笑うしかないということがありますものね。RT@signaless5
                  18:07
                  今朝食堂に入ると、南側の窓の網戸の外側、観音開きの硝子窓の僅かな5、6?程のすき間に、野良猫が座っていてびっくり。地面からかなり高いし、鉄製の窓枠に頭をぶつけずに飛び乗るのはかなりの技だと感心してしまった。とはいえ、又ココとバトルは御免なので、早々に退去して貰った。
                  18:15
                  午後になって子供の頃我が家にいて、今は近所の子供の友人宅にいる犬の世話をするために行くと、(飼い主が留守なので、)朝置物のように座っていた猫と遭遇。どうやら庭に放置されている古い犬小屋をねぐらにしているようだ。犬の食べ残しで十分足りているようで毛並みもいい。野良は逞しい。
                  23:18
                  情熱大陸でお師匠さま発見。@waka6dai
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                    2013年10月05日のつぶやき

                    • 2013.10.06 Sunday
                    • 03:00
                    17:59
                    ことづて http://t.co/fTEaQOOlw8 #jugem_blog
                    18:04
                    今年の「新しい日本の歌6」に発表される、中西覚先生が作曲して下さった詩です。 ことづて http://t.co/fTEaQOOlw8
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                      ☆〔五大ごだい〕地・水・火・風・空の五つをいう。一切の物質に偏在して、それを構成するもととみて大という。 ☆〔六大ろくだい〕仏教用語で、万物を構成する六つの要素。地・水・火・風・空・識。六界。密教では法身大日如来の象徴とする。 ☆〔識しき〕仏教用語で、対象を識別する心のはたらき。感覚器官を媒介として対象を認識する。六識・八識などに分ける。 ☆〔法身ほっしん〕仏教用語で、永遠なる宇宙の理法そのものとしてとらえられた仏のあり方。

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