惟yi と デリスdelis
月草舎と紫野京子のブログ
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2016.05.18 Wednesday
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2014年02月14日のつぶやき
2014.02.15 Saturday
03:00
12:52
雪の庭。
https://t.co/WZ7gFuvCEf
13:49
蠟梅(ロウバイ)の花が砂糖菓子のよう。 http://t.co/bmwOm8V6QG
14:21
@tksdrk 今日大雪なのにどうするんだろうと心配してたけど、お休みでよかった!
18:21
@kyo_marble @k_ghk 本当に?お会いするのを楽しみにしています。
http://twitter.com/mcshinok
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2014年02月12日のつぶやき
2014.02.13 Thursday
03:00
00:57
本当にそうですね。「ひとは生きているようにしか死ねない。」という言葉もありますよ。RT:@kuno_nami[考えないで生きてると、生きてるようにしか考えられなくなるよ。」
18:05
花を食べる猫
https://t.co/w3v6WTKdUQ
http://twitter.com/mcshinok
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2014年02月08日のつぶやき
2014.02.09 Sunday
03:00
01:12
ふと庭を見るといつの間に降ったのか、真っ白になっている。今は雪ではなく雨のようなので、石の所は解けてきているが、植木鉢が皆、大小の器の中にシャーベットを容れて並べているよう。
22:43
@tksdrk ご苦労様でした。ゆっくり休んで下さい。
23:09
@morihirotokyo 最初に演説を拝聴した時から、この方には哲学があると思いました。最後の演説にも感動致しました。以前に拝見した細川様の陶器や絵画作品に対峙した時と同じ感動でした。明日は祈りながら見守っております。
http://twitter.com/mcshinok
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2014年02月07日のつぶやき
2014.02.08 Saturday
03:00
00:56
国立文楽劇場での舞の会は、反省することも多々ありますが、何とか無事に最後まで勤めることが出来ました。ご来場頂いた皆様、有難うございました。舞台の袖で皆で山村郁子先生の見事な扇捌きを拝見致しました。終わった後、来年もまた地唄にしましょうというお言葉を伺ってほっと致しました。
01:00
しばらく舞のことと、家庭内のことで精一杯だったのですが、舞の会が終わって帰ってくると、すっかり忘れていた1月末の詩誌の原稿の締切を、2月10日まで延ばすから送るようにという葉書が来ていました。後3日しかありません。
http://twitter.com/mcshinok
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2014年02月05日のつぶやき
2014.02.06 Thursday
03:00
00:01
2月6日(木)国立文楽劇場でで行われる邦楽・舞踊まつり。15時半過ぎに山村郁子先生をはじめ、山村流のお名取の方が3人舞われますので、上方舞がどんなものか少しはおわかり頂けると思います。 http://t.co/BYtD7tS5pf
00:03
番組は次の通りです。今日はその会のための最後のお稽古でした。何とか最後まで舞えるようになりましたが、あまり自信がありません。でも精一杯舞わせて頂きます。 http://t.co/2I2J0jrG3w
01:26
RT @kojomrmt: 都民であるとかないとか、細川氏支持であるとかないとか関係なく、日本に住む全ての人が見るべきであると思います。南相馬市・桜井市長の魂の叫び。 「【都知事選】南相馬市の桜井市長による細川候補への応援演説140202」 http://t.co/wLfACU…
http://twitter.com/mcshinok
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2014年02月02日のつぶやき
2014.02.03 Monday
03:00
00:44
2月1日(土)は兵庫県立芸術文化センター中ホールに「はじめての日本舞踊」を見に行った。これまでも何度も拝見した五耀会の西川箕乃助、花柳寿楽、花柳基、藤間蘭黄、山村若の公演。ナビゲーターは桂吉坊。1部は常磐津「大和団子」、上方唄「ぐち」、長唄「連獅子」。いずれも素踊である。(続
00:55
軽妙な「大和団子」、しっとりと情感に充ちた「ぐち」、旧暦のお正月にふさわしいあらたまった気分の気品のある「連獅子」。居ながらにして江戸の歌舞伎舞踊と、大阪の上方舞を同時に見ることが出来る贅沢な演目である。舞台もシンプルでかえって舞踊の味わいを引き立てている。(続)
01:00
それぞれの演目の前に出演者が登場し、舞踊についての解説があるので、見どころや意味が理解できて、とても鑑賞の助けになった。さすがに「はじめての〜」ということを意識された丁寧で親切な演出である。
01:11
第2部はオペラの「セビリャの理髪師」から日本舞踊化したという創作長唄「徒用心(あだようじん)」。作・演出・振付は藤間蘭黄、作曲・作調が杵屋勝四郎(村治崇光)、作詞が藤舎呂英。五耀会の5人がそれぞれに役を演じ、かつ情景をも作り出すという、予想外の場面も表出する滅法楽しい舞台である。
01:30
「徒用心」の狂言回し、髪結 彦郎(フィガロ)役の花柳基が実にいい味を出していて、思わず「上手い!」と叫んでしまいそうになった。親獅子を演じた時との違いに目を見張った。藤間蘭黄の戯曲家としての才能にも感嘆した。同時に演じる者があってこそ、五耀会ならでは、という思いもする。(続)
01:36
公演の最後に出演者全員が再び登場し、客席との交流もあって、和やかな雰囲気で皆が日本舞踊楽しんでいた。客席には日本舞踊を学んでいる高校生たちや、小さな子供たちの姿もたくさんあり、こうして早いうちから日本の伝統に親しむことが、伝統を継続していく上で何よりも必要なことだと思う。
02:14
昨日は五耀会の公演を拝見させて戴きまして有難うございました。歳の初めに上方舞の極致のような「ぐち」を堪能させて戴き、とても幸せに思いました。公演について書かせて頂きましたが、この舞については、ただうっとりと拝見していただけで、少ししか書けませんでした。@waka6dai
09:37
@kanbutuzanmai フォローさせて頂きます。よろしくお願い致します。
12:34
今日は陽射もあたたかく、庭に出るとこのまま凍ってしまうのかと思っていた薔薇の蕾が開いていました。何でもないことだけど何故かとても嬉しい。日々の小さな喜びです。 http://t.co/Dnkf83fl7x
14:53
有難うございます。日々の小さな喜びが幸せにつながりますね。@_Heliophila_
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2014年02月01日のつぶやき
2014.02.02 Sunday
03:00
23:40
@ihatov_cc @show3418 @eutonie チラシも素敵ですね。友人と二人で参加させて頂きます。よろしくお願い致します。
23:42
RT @ihatov_cc: 3月2日に京都法然院で演じられる能『中尊』で、シテを務められるのは中所宜夫さん @show3418 、ワキを務められるのは安田登さん @eutonie 。お二人ともツイッターをなさる能楽師です! #イーハトーブ・プロジェクトin京都 http://…
http://twitter.com/mcshinok
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2014年01月31日のつぶやき
2014.02.01 Saturday
03:00
01:31
2014年冬の庭
https://t.co/CrHg8tafWP
http://twitter.com/mcshinok
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☆12月7日にhomepageのLiterary worksに「惟」創刊号掲載の詩3篇をアップしました。 ☆11月29日にhomepageを更新しました。(Linkの欄の星夜光Intergrated Starlightをクリックすれば開きます。)四行詩に新たに作品を加えました。興味のある方はご覧下さい。 (表紙のENTERから入って目次の紫野京子の頁に行き、更にLiterary worksに進んで下さい。)
辞書
☆〔五大ごだい〕地・水・火・風・空の五つをいう。一切の物質に偏在して、それを構成するもととみて大という。 ☆〔六大ろくだい〕仏教用語で、万物を構成する六つの要素。地・水・火・風・空・識。六界。密教では法身大日如来の象徴とする。 ☆〔識しき〕仏教用語で、対象を識別する心のはたらき。感覚器官を媒介として対象を認識する。六識・八識などに分ける。 ☆〔法身ほっしん〕仏教用語で、永遠なる宇宙の理法そのものとしてとらえられた仏のあり方。
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