惟yi と デリスdelis
月草舎と紫野京子のブログ
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2016.05.18 Wednesday
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2014年12月29日のつぶやき
2014.12.30 Tuesday
03:00
23:50
幻にあらずネリネの凍てつきて http://t.co/bTEcAE5Tho
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月28日のつぶやき
2014.12.29 Monday
03:00
20:44
「季」100号には詩篇の他に短い書評も書きました。この小文もFBのノートに掲載しました。創刊以来の詩友、舟山逸子さんの詩集『夢見る波の』へのオマージュです。ご興味がある方はご覧下さい。
https://t.co/9XhONB4pDv
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月27日のつぶやき
2014.12.28 Sunday
03:00
11:59
風の音 (「季」100号 2014年12月5日発行 )
https://t.co/2PRXCbcX7L
12:01
心の庭 (「季」100号 2014年12月5日発行 )
https://t.co/jMZ6y0uCpS
12:42
今日で今年発表した詩篇のUPは終わりました。「季」に掲載した5篇は、冬の庭・落日のあと・あなたのしずけさ・風の音・心の庭の順に並べました。タイムラインにどのように流れるのかはわかりませんが、もしご覧になる時に抜けているようでしたら、私のページでご覧頂けますならば幸いです。
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月26日のつぶやき
2014.12.27 Saturday
03:00
13:51
冬の庭 (「季」100号 2014年12月5日 )
https://t.co/oxsRlDjOzn
14:29
落日のあと (「季」100号 2014年12月5日発行)
https://t.co/3rpkGi4jBz
14:34
あなたのしずけさ (「季」100号 2014年12月5日発行)
https://t.co/bqGTQgHalB
20:47
BSフジの「辻井伸行×スイス紀行」を見ている。(というより聴いている。)ベルン大聖堂のパイプオルガンを初めて弾くのを聴いて、やっぱり神様はいるんだ、と思った。
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月25日のつぶやき
2014.12.26 Friday
03:00
22:14
今年ももう終わりなので、今年発表した詩をFacebookのノートに纏めることにしました。twitterには1篇ずつリンクを載せます。 岸辺 (「嶺」第40号 2014.3.31 )
https://t.co/nNARX6lxEx
22:16
落ち椿 ( 「季」99 号 2014.5.20 ) ( 「新しい日本の歌5」楽譜集 2013年11月15日 )
https://t.co/z8O3unQ2gM
22:19
薔薇の光 ( 「詩と思想」2014年12月号 2014年12月1日発行 )
https://t.co/wBjndv4Du9
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月24日のつぶやき
2014.12.25 Thursday
03:00
00:19
この間のシクラメンがなんとか無事に生き返りました。 http://t.co/K3jpDIisHo
00:53
将軍塚青龍殿 青不動御開帳 青不動しづけき焔うつりゆき 魂かかりたる氷雨の梢 http://t.co/ixgbQ3ZdCO
21:45
12月11日、大山崎山荘美術館を訪れた後、京都に出て昼食を済ませ、将軍塚青龍殿に行きました。
https://t.co/xh2SRFNnin
http://t.co/YeeUpES5xh
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月22日のつぶやき
2014.12.23 Tuesday
03:00
09:43
12月11日に大山崎山荘美術館へ「英国叙景―ルーシー・リーと民芸の作家たち―」を見に行きました。ルーシー・リーの陶芸作品は、繊細で端正な佇まいでした。バーナード・リーチの燕のエスキースに惹かれました。 http://t.co/eP2AyLXvU8
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月19日のつぶやき
2014.12.20 Saturday
03:00
01:06
今朝の霜柱は何十年ぶりかしらと思うほど久しぶりの風景でした。庭に出していたシクラメンの鉢植えの花が、雪と霜にあたって萎れていたので慌てて玄関のなかへ入れました。お稽古で出かけて帰って見てみると、何とか半分ほど復活したようです。 http://t.co/8qqeF66esZ
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2014年12月17日のつぶやき
2014.12.18 Thursday
03:00
23:07
今日は列島が震え上がっているような寒さでした。春を告げる花ではなく、寒さのなかで凛と咲く花は、やはり日本水仙なのですね。亡くなった父が一番好きな花でした。 http://t.co/oJMOlTTcmV
http://twitter.com/mcshinok
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2014年12月15日のつぶやき
2014.12.16 Tuesday
03:00
01:32
オリオンの頭上に流るる星ありて 枯れ枝揺らす風の音聴く 真夜中、庭でしばらく、ふたご座流星群を見ました。大きな流れ星が二つ。小さな微かな星が幾つか。
23:30
@aoi_tsubaki 偶然ですね。私も11日に行きました。神戸を出る時は土砂降りだったのですが、将軍塚に着いた時は晴れて来て、舞台からの絶景も見ることが出来ました。
http://twitter.com/mcshinok
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★「惟」6号を発行致しました。購読ご希望の方は下記のメール宛、またはコメント欄に書き込んで下さい。今号より誌代は送料込みで¥700になります。 ☆「惟」は2号から5号まで少し在庫があります。ご購読をご希望の方はこのブログのコメントに記入して下さるか、メールmcshinok@gmail.comにご連絡下さい。誌代は送料込みで¥600です。ご希望の方には創刊号のコピーをお送り致します。 (メールでご連絡致します郵便口座あるいは住所に、振込または代金相当の切手でお願い致します。) ☆月草舎の本☆『風の芍薬(ピオニア)』☆1200 ☆『火の滴』紫野京子詩集 ¥2100 ☆『夢の周辺』紫野京子エッセイ集 ¥2100☆『一行一禮』小林重樹詩集 ¥1000 ☆『言葉の覆の下で』小林重樹詩集 ¥1470 * 委託販売 ☆『遠日点』田口義弘詩集 ☆『リルケ オルフォイスへのソネット』田口義弘 恐れ入りますが、お贈りする際には、いずれも送料を負担して頂きます。
homepage更新のお知らせ
☆12月7日にhomepageのLiterary worksに「惟」創刊号掲載の詩3篇をアップしました。 ☆11月29日にhomepageを更新しました。(Linkの欄の星夜光Intergrated Starlightをクリックすれば開きます。)四行詩に新たに作品を加えました。興味のある方はご覧下さい。 (表紙のENTERから入って目次の紫野京子の頁に行き、更にLiterary worksに進んで下さい。)
辞書
☆〔五大ごだい〕地・水・火・風・空の五つをいう。一切の物質に偏在して、それを構成するもととみて大という。 ☆〔六大ろくだい〕仏教用語で、万物を構成する六つの要素。地・水・火・風・空・識。六界。密教では法身大日如来の象徴とする。 ☆〔識しき〕仏教用語で、対象を識別する心のはたらき。感覚器官を媒介として対象を認識する。六識・八識などに分ける。 ☆〔法身ほっしん〕仏教用語で、永遠なる宇宙の理法そのものとしてとらえられた仏のあり方。
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